※オンラインでほぼ月1回のペースで開催中!
『身体を動かす喜び 大声で笑う楽しさを味わってもらいたい』
『もう、一日をボーっと過ごす人を見たくない』
そんな想いをもった人だけ来てください。
介護業界を改革していく本気のメンバーを集めます!
リハレクトレーナーの一番の特徴は、レクリエーションにリハビリの視点を入れているところ!
参加者の5割がセラピスト(理学療法士・作業療法士)セラピスト業界からも大変注目されています!
リハレクトレーナーとは・・・
「ただ楽しむだけのレク」「体操時間だからただ体操をする」
そんな考えからの脱却を目指しています!
「ただ楽しむだけのレクリエーション」「体操の時間だからただ体操をする」
「レクリエーション=ゲーム」
そんな考えでのアクティビティ提供ではもう時代遅れです!
求められているのはリハビリの要素を取り入れたレクリエーション
今、回復期の病棟でもレクリエーションは求められています。
こんなことで悩んでいませんか?
●レクリエーションがマンネリ化してしまっている
●レクリエーションのネタがない
●幼稚だといわれる
●進行方法が分からない
●人前で何かするのが苦手
●家に帰ると何もしてくれない
●みんなが楽しめるレクリエーションがない
●中重度の人でも出来るレクリエーションを教えてほしい
この講座で学べること
◎レクリエーションにリハビリの要素を取り入れる方法
◎ご利用者の活動(食事・排泄・入浴などADL)参加(地域・社会活動)の幅を広げ、目標を達成していく方法
◎生活機能・身体機能の維持・改善につなげていくための根拠のあるアクティビティ
◎身近なものをつかったトレーニング
◎家でも継続して実施できるようなアクティビティの提案
◎マンネリ・ネタ切れからの脱却 準備に時間をかけない
◎既存のものにプラス1のアイデアでクオリティUP
介護エンターテイナー石田竜生がすべての知識と経験をノウハウとして提供し、
新しい介護レクリエーションを提供できるトレーナーを生み出していきます。
今、リハビリの要素を取り入れたレクリエーションが求められている!
「介護レク広場」でのアンケートでは・・・
介護レクリエーションを学びたい・学ばせたいとするニーズは非常に高く、
「レクリエーションを学びたい」とする回答が全体の93%!
なお、レクリエーションを学んだことのない割合が全体の51%!
また、レクリエーションが注目されはじめているのに比例して、
事業所の多くも「介護レクリエーションを学ばせたい」というニーズが8割以上!
レクリエーションを学びたいのに学ぶ場所がない。
でも、事業所は、よりリハビリ的なレクリエーションを求めています!!
リハビリの視点からレクリエーションを学べるのはリハレクトレーナーだけ!
卒業生の声
Q. リハレクトレーナー2級養成講座に参加して、あなたが変わったことはどんなことですか?
レクの考え方が変わりました。自分の中でルールを作っていたような気がしますが、今回受講し、たくさんの可能性を探せるようになりました。
また、リハの現場でもリハレクを自主練習として取り入れ工夫していくきっかけになれたことは私にとって強みになりました。
リハビリ・自主練習・運動が多くの人に「楽しい」と思って頂けるようにこれからもまた頑張っていきたいと思います。
これからの仕事に必ず必要になるものだと思います。どんどんリハスタッフも連れ、広めていきたいと思います。
作業療法士 大木様
リハレクではリハビリの視点からレクリエーションを見つめなおします。講座では「楽しく取り組んでいたらいつの間にかリハビリになっていた」
そんなノウハウを紹介します!
レクリエーション=難しい という考えが強くありました。
しかし簡単なものを組み合わせるだけで楽しいレクリエーションが作れるということを実感できました。
介護分野において運動の提供は出来ても、レクを考えるということが出来ていなかったが少しずつ出来るようになったと思います。
レクに対する苦手意識が取れてきたと思います。運動特化型のデイや通所をしているので運動をしなければという意識が強くあったが、組み合わせることで利用者様も楽しく効果があるものを提供できると思いました。
理学療法士 A様
レクリエーションは難しくありません。「プラス1」するだけでガラリと変化します。運動=辛い と利用者さんに思われがちですが、レクリエーションの「楽しい」を活かせばご本人の機能回復に繋がるのです。
皆さんを対象にするのではなく「今日はこの方を」という発想がびっくりしました。毎日今日は何しようかなと考えることが楽しく、そしてそのレクを実践して、
入居者さんの笑顔が見れた時はうれしい気持ちでいっぱいになりました。ここで勉強したことをスタッフたちに伝えると、
喜んでくれた事どこで考えたんですか?
何でこんなこと思いつくんですか?
と言ってくれたことがヤッタ!と思えたことです。もともとレクが好きで考えるのも好きでしたが、さらに好きになりました。
ケアスタッフ A様
リハレクトレーナー2級養成講座では、プログラムの例だけを紹介する講座ではありません。プログラムの例を持ち帰っても、それを実践して終わりになってしまうからです。それではまた「マンネリ化」「ネタ切れ」に繋がってします。大切なのは「レクリエーション力」を鍛えること。
レクリエーション力を鍛えれば、自分で無限にレクを作ることができ、他スタッフにも考え方を広めていくことが出来ます。
実際に講座で見聞き体験したレク、レクポイントを活かし何度も実践しました。
自分の盛り上げ方を生かす余裕が出き、場をゆっくりと見渡すことが出来ました。また次のレクを行うことがワクワクしてきましたし、レクに参加されていない方も「参加してほしい」と思えています!
デイスタッフさんにも伝えることを考えていきたいと思っています。
1つ分かればどんどん追加して考えていけるものでも、突破口が分からず硬い感じになっていたと思います。
いい意味であまり気負わず、いい意味で準備せずにレクに取り組めるようになったと思います。それで楽しめているのは、内容の大きな変化ではなく
「つかみ」や全体の流れを客観的に見る余裕が出来たからだと思っています。緊張することもありますが「あ~今顔ひきつってる」と自分と場の関係が理解できたことがとても強みになりました。
作業療法士 A様
リハレクトレーナー2級養成講座では、レクの進行方法や場づくりのコツを紹介しています。これが分かれば人前でも緊張せずに実践することが出来ます。
また、準備に時間をかけないレクを紹介しています。「前日のレクの準備に時間がかかりすぎて他の仕事ができない・・・」これでは本末転倒。
ちょっとのコツでレクはいくらでも作りだすことができるのです。
講座を受講すると元気が回復するような感じになりました。OTの根本にあるものを石田さんが思い出させてくれました。
これから自分をもっと磨き、患者さんとスタッフがともに楽しく過ごしていけるようないきいきとした環境づくりを行っていけたらと思います。
作業療法士 吉中様
環境づくりのコツも紹介しています。「思わず動いていたことがリハビリになっていた」そんな環境づくりも僕たちの仕事なんです。
原点回帰!なぜ今この仕事をしているのか?そんなふうに自分のルーツを探る講座にもなっています。
デイサービスのレク、休憩の合間時間にも失敗を恐れずにやっていけるようになりました。「笑い」が何よりもリハビリには必要だと思い「理由づけ」も加えるとさらに利用者様がイキイキ参加してくださるようになりました。
「オリジナリティ」「自分の強み」を大切にこれからも頑張っていきたいと思います。
ケアスタッフ A様
リハレクトレーナー2級養成講座では「自分の強み」を活かすレクも紹介しています。自分の強みはその人の眠っている可能性を引き出します。
私たちは「相手の強み」「出来るところ」を伸ばしていく仕事です。相手の「強み」を見つけるためには、まず自分の強みを見つけることから。そこからオリジナリティが生まれます。
また集団リハをやるぞ!っていう思いが帰ってきました。新人時代、同期と2人で毎日プログラムを考えたこと、とにかく一生懸命だったことを思い出しました。
職場の体制も変わり、私が集団リハの実施に向けて動く役割が出来ました。この1週間何度も講座のことを思い出したか、という毎日です。これからがちょっと楽しみになりました。
作業療法士 A様
集団レクだけではなく個別のレクにも応用することが出来ます。なぜならレクリエーションは「相手を深く知ること」から始まるからです。
講座の内容は必ず職場で活かすことが出来ます。
明日から即実践に移せる具体的で
わかりやすい内容に大変満足しました!
とくにADL、IADLにつなげてレクを行うことは、
普段の生活を送ってきた誰しもが思い出してできる動作なので、
なじみやすく利用者さんもわかりやすいと感じました。
介護職 コバヤシ様
今日もわかりやすく楽しい学びでした。
実際に取り入れられる内容はすぐに取り入れたいです。
もっと講座が聞きたいです。
グループワークもわかりやすく他の人の意見も聞けるので良い。
出張カフェ 寺川 麻依子様
昨日までは、アイデアの出し方が分からないと思っていましたが
今日の講義を受けて意外と簡単に出来るような気分になってきました。
職場全体にいろんなヒントや考えることの楽しさを
発信していけれたらと思います。
作業療法士 吉中 一起様
日常のレクに繋がるものがたくさんあることに感動しました。
無限に考えられそうな気がします。
対象者のADLの幅があったので皆さんが楽しめるものは?
と日々悩んでいましたが「一人にしぼる」という発想にびっくりしました。
介護福祉士 辻中様
※現在の一般開催は未定です。決定次第このHPで紹介します。(団体での開催は承っています)
◆持ち物 タオル ◆お申し込みはこちらへメッセージお願いします。
pontatu727@gmail.com フルネームを記入お願いします!
NHKから特集取材を受けました!
介護エンターテイメント協会・リハレクトレーナーがNHKから特集取材を受けました。
NHKニュース『おはよう関西』 7月13日(水) 放送 “笑い”で高齢者の心をつかめ
介護施設などでの体操に「お笑い」の要素を取り入れたユニークな取り組みが注目されています。
体を動かすのは「しんどい」と運動を避けてきたお年寄りも元気にする取り組みとは?
多数のメディアで取材していただいています
●NHK総合「週刊まるわかりニュース」
●MBSラジオ「朝からてんコモリ」
●読売テレビ「報道ランナー」
●KNBラジオ「でるラジ」
●ヤフーニューストップ記事掲載
●女性セブン
●日本経済新聞 ●読売新聞 ●朝日新聞
●産経新聞
●みんなの介護 ●HELPMAN JAPAN
『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、多数のメディアで取材、執筆の実績があります。
※お問い合わせメールアドレス
pontatu727@gmail.com